かぜをひいたときにのどの奥(声を出すところあたり)が腫れて、オットセイの声のような咳や、犬がほえるような咳が出ます。声がかすれたり、出なくなったりします。

のどの腫れがもっと強くなると、息を吸うときに苦しがります。

<治療>

薬を吸入してのどの腫れをひかせます。予防のための飲み薬も処方します。咳があまりにも続いて息苦しいときは入院が必要になることもあります。

<家庭で気をつけること>

●室内の加湿:湯気をたてる、加湿器を使う、洗濯物を干すなど、いろんな工夫をして空気を湿らせておくことが大切です。

●水分の補給:咳き込むときは、温かい飲み物を少しずつ何度も飲ませましょう。

●食べ物:息苦しさがなくなったら、本人の好きなものを。

●入浴:基本的に入って構いませんが、熱いお湯につかると体力を消耗するので、体をきれいにすることを目標にしましょう。シャワーでも良いです。

<こんなときはもう一度診察を>

●息苦しそうになったとき

●強い咳で眠れないとき

●水分をあまり飲まないとき

●熱が高いとき

病院から戻ったときは軽くなっていて、夜またひどくなることがあります。息が苦しそうなときは、夜間でも我慢せず受診してください。

<保育所・学校>

許可があるまで休ませましょう。


電話受付時間 :9:00-12:00(月~土)・14:30~18:00(月・水~金)